二次覆工・セントル解体工事
本トンネルは、紀伊半島南端部の交通インフラ整備を目的とした「すさみ串本道路(串本IC〈仮称〉〜すさみ南IC)」の一部として整備された延長833mの区間です。

2024年9月にはトンネル貫通が完了し、その後、仕上げ工程としての覆工および型枠の解体作業に携わりました。
担当工事の内容
- 二次覆工:セントル型枠の設置後、トンネル内部へコンクリートを打設し、構造体としての最終断面を形成
- セントル解体:打設完了後、安全に配慮しながら型枠を順次解体・撤去

二次覆工・セントル解体工事
本トンネルは、紀伊半島南端部の交通インフラ整備を目的とした「すさみ串本道路(串本IC〈仮称〉〜すさみ南IC)」の一部として整備された延長833mの区間です。
2024年9月にはトンネル貫通が完了し、その後、仕上げ工程としての覆工および型枠の解体作業に携わりました。